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Blogこんにちは、周南市の工務店「住楽の家」スタッフの小野でございます。
新型コロナウイルスは感染の拡大を続け、3度目の緊急事態宣言が発出されました。
ゴールデンウイークも昨年に引き続きステイホーム週間となりそうです。
withコロナの現代、一戸建ての市場にも変化が起きています。
コロナ感染拡大前と比較して年収300万円、400万円の方の市場が拡大しているのです。
年収300万円のコロナ前の市場9.2%に対し、コロナ後は15.8%に。
年収400万円のコロナ前の市場10.5%に対し、コロナ後は16.4%にまで増加しています。
結論:「あり!」
持ち家に年収は関係ありません。
なぜなら、各ハウスメーカー共にお客様の予算に合わせた提案を持っているからです。
銀行からの借り入れや法的な援助を受けながら快適なマイホーム生活を送ることは可能です。
マイホームは我々の心を満たし、生活を豊かにしてくれます。
では、どのように豊かにしてくれるのでしょうか?賃貸生活との違いは?
その疑問を一つずつ解決していきましょう。
無意識に求めている家
我々は家に何を求めているのでしょうか?
リビングが広い、ベランダがある、お風呂が広いなどお客様によってご要望は様々です。
では、無意識に求めているものとは?ズバリ「暮らしやすさ」です。
外出自粛の期間が続くコロナ時代。持ち家と賃貸住まいでは無意識に感じるフラストレーションに差があると私自身感じています。
家に居ても日光が差し込み、喚起をすれば四季が薫る。リビングは家族団らんの場として、週末はテラスでバーベキューをする。そんな暮らしが心を豊かにしてくれます。
脱・賃貸生活
年収3~400万円で持ち家を検討されるお客様は生活を豊かにしたいと考える方が大半を占めます。
これまでの賃貸暮らしの経験から、
●お隣さんへ気を配らなければならない。
●洗濯は部屋干しで済ませる。
●お風呂場は汗を流せれば十分。・・・etc
時間の経過と共に無意識に生活も窮屈になってしまうとのこと。
戸建ての中でも特に注文住宅では賃貸暮らしの時に感じていた不快感を払拭するだけでなく、快適にしてくれます。
持ち家は予算や土地、その他の手続など気になることはありますが、
まずは、どのような豊かな暮らしができるのか。知りたくありませんか?
少しでも気になれば地元密着型の工務店「住楽の家」へお問い合わせください。
徳山駅より徒歩5分の位置に構える周南事務所では随時ご来店もお待ちしております。
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