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こんにちは。
住楽の家アドバイザーの小田です。
今回は、ほんの小さな出来事から感じた「暮らしの豊かさ」についてお話しします。

まだまだ肌寒い日は続いていますが、少しずつ春を感じる日が増えてきました。
ただ、日々の忙しさの中で、ゆっくり季節を味わう時間は、なかなか取りづらいかと思います。

そんな中、我が家では、
できるだけ”季節を家の中に連れてくる”ことを意識しています。

春の枝を、暮らしの真ん中に

先日、ダイニングテーブルの上に、桜とコブシの枝を生けました。

これは、現在進めている現場にあったものを分けていただいたものです。

外にあった自然が、そのまま家の中へ。
たったそれだけのことなのに、空間の空気がふっとやわらぎました。

家族が集まるダイニングの中心に、春がある。
それだけで、なんだか暮らしが整うような気がします。

子どもも桜の枝に興味津々で、顔を近づけて「いい匂い」とひと言。
つい見た目ばかりに目がいきがちですが、香りもまた空間をつくる大切な要素です。

子どもでもちゃんと、五感で季節を感じているんだということも気付かされました。

少しの工夫で、暮らしは変わる

枝を一本、生けるだけ。
それだけで、空気が変わり、会話が生まれ、心に少し余白ができます。

住まいは「人生そのものを表現する場」。
だからこそ、どんな景色と一緒に暮らすかは、とても大切だと思います。

自然との距離が近い家は、特別なことをしなくても、日常の中で豊かさを感じさせてくれます。

特別なインテリアや高価なものじゃなくても、
「いいな」と思ったものを、暮らしの中に置いてみる。

それだけで、家はもっと自分らしい場所になります。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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