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Blog住楽の家のスタッフが暮らす「海辺の平屋」。
その敷地にはかつて、明治時代に建てられた古民家がありました。
築130年以上と思われるその建物。
長い年月、この場所で人の暮らしを支え、時代の移り変わりを見守ってきました。
今回、その古民家が新たな場所へ移築され、再び建物として生まれ変わるまでの記録を、一本の動画にまとめました。
130年を経た木を、次の建物へ
古民家をただ取り壊してしまうのではなく、まだ使うことのできる柱や梁を残し、新たな建物へ受け継ぐ。
そんな考えから始まった古民家の移築再生です。
解体では、再利用する柱や梁を傷めないよう、一本一本慎重に取り外していきました。
そして、新しい場所へ。
基礎工事を経て、古民家を支えていた柱や梁が再び組み上げられていきます。
何もなかった場所に、少しずつ建物の姿が現れていく。
長い間ひとつの家を支えてきた木材が、再び柱となり、梁となり、新しい建物をつくっていく様子は、古民家移築ならではの光景です。
解体から完成までを、動画で
今回の動画には、古民家の解体から古材の搬出、基礎工事、上棟、餅まき、そして完成まで、一連の工程を収めています。
写真だけではなかなか伝わらない、建物が少しずつ姿を変えていく様子もご覧いただけます。
明治から令和へ。
130年以上の時を刻んだ古民家が、新たな場所で再び建物になるまで。
ぜひ動画で、その移築再生の過程をご覧ください。